

フランス史上最大のデモ!
年明け早々、フランスで起きたイスラム過激派のテロをめぐり、様々な意見が飛び交っています。大方は風刺画を掲載したシャルリ・エブドに同情的で、パ リでは370万人というフランス史上最大のデモも行われました。一方、イスラムの国々ではこの風刺画に対する批判も渦巻いていて、イスラムの国々からの移 民が多い欧州各国では大変なトラブルを抱えているようです。
福島原発の事故も風刺の対象
自分の気に入らない風刺画を掲載したからと言って、機関銃で相手を打ち殺すことは、当然、言語同断ですが、この風刺画のあり方も問題があるのではないで しょうか。フランスでは言論の自由が徹底していて、風刺画だろうとなんだろうと、なんでも表現していい、という考えが強いようです。強者も弱者も風刺画に よるからかいの対象とされます。日本の福島原発の大事故も風刺画にされ、政府が厳しく抗議しましたが、風刺画の作者は「ユーモアを理解していない」と一蹴 しました。