得々お役立ち情報
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専任コンサルタントはご登録者様のお悩み解決からお得な情報をご提供します

若葉マネキン紹介に登録されている方に限り、仕事に関してのお悩みや、社会保険や相続税までさまざまなお悩みを専任のコンサルタントがご相談にのります。ここでは、今まで受けたよくあるご相談を通して皆様に役立つ情報をご紹介いたします。

ご相談

花火をする際は、周辺の環境にも注意し、楽しい思い出にしましょう!

夏休みに入り、花火をすることを楽しみにしている子どもたちも多いかと思います。しかし、楽しいはずの花火で、やけどを負ってしまうことがあります。
 消費者庁には、医療機関(※)から、花火の時に起こった子どもの事故情報が寄せられています。

ご回答

「自宅の庭で花火をしていたところ、火が付いたろうそくを右足で踏んでしまった。その拍子に、溶けたロウが左足に付着し、やけどを負った。」(6歳)「公園で花火の片付けをした際、消火した直後のろうそくを子どもが運んでいたところ、つまずいて転倒した。溶けたロウがこぼれて、子どもの顔と両手にかかり、やけどを負った。」(2歳) 以上のように、花火をする際は、花火をする周辺の環境や後片付けにも注意を払う必要が

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ご相談

スポーツ施設や遊戯施設でのけがに注意!

身体を動かすことは子どもの心身の発育に重要です。消費者庁には、スポーツ施設や遊戯施設で、子どもが骨折するなどの事故情報が医療機関(※)等から寄せられています。

ご回答

「ボウリング場で1.4kg程度のボールを持って走っていて、転倒。ボールと床の間に親指が挟まって腫脹し、左親指末節骨骨折。」(2歳)また、従業員と保護者がいない状況で、子どもが遊技場にあるトランポリンで遊んでいて、徐々に弾みが大きくなり飛び出した際に、遊具を固定する器具に顔面を強打した事例もあります。スポーツ施設や遊戯施設では、施設や遊具の対象年齢、正しい使い方や注意事項等を十分に確認し、子どもから

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ご相談

1歳未満の乳児には、蜂蜜を絶対に与えないようにしましょう!

栄養価が高いといわれる蜂蜜ですが、1歳未満の乳児にとっては非常にリスクが高い食品であることをご存知でしょうか。

ご回答

過去に離乳食としてジュースに蜂蜜を混ぜたものを摂取した1歳未満の乳児が乳児ボツリヌス症により死亡する事故が発生しました。 一般的に、蜂蜜は高熱での加熱処理を行わないため、ボツリヌス菌の芽胞※が混入していることがあります。また、ボツリヌス菌の芽胞を死滅させるには120℃、4分以上の加熱が必要とされており、家庭での加熱や調理では死滅させることができません。 1歳以上の場合、通常は体内に入っても、他の腸

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ご相談

車内に子どもだけを残さないで!

暦の上では秋となりましたが、まだまだ厳しい暑さが残る時期です。
子どもが車内に放置され熱中症で死亡する事故が発生しています。また、消費者庁には、子どもが車内に閉じ込められて熱中症になったという事故情報が医療機関(※)から寄せられており注意が必要です。

ご回答

「自宅の屋根のない車庫で車の助手席に子どもを乗せた。保護者が運転席に乗り込もうとした時にはドアの鍵が掛かっていて、車の鍵は車中に置いたかばんの中に入れていた。外は暑く、119番通報し、50分後に救急隊が窓ガラスを割って子どもを救出したが、多量の汗をかいていて、軽度の熱中症。」(0歳) 子どもが車内に閉じ込められたり、放置されたりした場合、特に夏は短時間で車内の温度が上昇し、熱中症になって生命の危険

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ご相談

子どもを遊ばせるときは熱中症対策をしっかりと!!

暦の上では秋となりましたが、まだまだ厳しい暑さが残る時期です。
消費者庁には、運動中の子どもや遊んでいた子どもが熱中症になったという事故情報が医療機関(※)から寄せられています。

ご回答

「午前中、校庭でシャトルランをした。休み時間も屋外で遊んだ。4時限目も屋外で授業だった。給食前におう吐し、学校を早退した。帰宅後も水を飲む度におう吐した。」(8歳)「午前中野球をしていた。帰ってきて元気がなくなった。発熱、頭痛、腹痛あり。」(5歳)「午前中1~2時間ほどプールにいた。午後から発熱があり救急外来を受診した。」(1歳)子どもは大人よりも身長が低いため、地面等から照り返しの影響を強く受け

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ご相談

ベビーカーに子どもを乗せたままエスカレーターを利用しないで!

旅行や帰省などで子どもと出かける機会が多い時期です。エスカレーターは駅や空港、商業施設内での移動に便利ですが、消費者庁には、ベビーカーに子どもを乗せたままエスカレーターを利用したことによる事故情報が寄せられています。

ご回答

「ベビーカーに子どもを乗せたまま下りエスカレーターに乗ったところ、子どもが前に放り出され10~15段下に転落した。」(3歳)(※1)「他の客のベビーカーが上りエスカレーターに引っかかり緊急停止したため、自分と子どもが前のめりになり首や背中を痛めた。」(※2) ベビーカー使用時のエスカレーター利用は、ベビーカーに乗せた子どもが転落等によりケガをするおそれがあるだけでなく、周囲の人にも危害が及ぶことが

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ご相談

電池の発熱、液漏れ、破裂に注意しましょう!

消費者庁には医療機関(※)から、電池から漏れた液で子どもが化学熱傷を負った等の事故情報が寄せられています。

ご回答

「おもちゃに入っていた単3電池から液が漏れていた。子どもがこれをなめて舌がしびれた。」(6歳)銘柄が異なる電池を混合して使用したり、電池の+と-を逆に装填したり、長期間使用せずに放置したりすると、電池から液漏れすることがあります。私たちがよく使うアルカリ乾電池の内部には強いアルカリ性の(電解)液が使用されているため、液漏れした場合、この漏れた液に触れると化学熱傷(化学物質による皮膚・粘膜の損傷

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ご相談

~バーベキュー。3つの安全ポイントのチェック~

夏休みの時期は、子どもを含め、家族や友人と、屋外でのバーベキューを楽しむ方も多いのではないでしょうか。せっかくの楽しいひとときが、食中毒によって悲しい思い出にならないよう、バーベキューでの3つの安全ポイントをチェックしましょう。

1.クーラーボックスや保冷剤を使っていますか?
 肉や野菜等にはO157やサルモネラ、カンピロバクターなどの食中毒菌が付着していることがあり、一般的に周囲の温度が高くなると増殖します。調理する直前まで食材を冷やしましょう。

2.焼くときと食べるときに使用する調理器具などは使い分けていますか?
 生肉や生野菜等から食中毒菌が移る可能性があります。トング、箸、皿などは焼く前と焼いた後の使い分けが必要です。

3.食材は中心部まで火を通していますか?
肉は、中心部まで食中毒菌が入り込んでいることがあります。内部まで、色が変わったことを目安に、火を通しましょう。

その他、食中毒の予防方法は「食品安全に関する総合情報サイト」を参考にしてください。また、バーベキューでは火を扱うので、着火剤やカセットコンロの使い方にも注意が必要です。以上の注意点をチェックして、楽しいバーベキューにしましょう!

消費者庁 子どもを事故から守る!プロジェクト

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