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暖房器具での低温やけどにご注意を!

ご回答

ヒーターやホットカーペットなどで子供が低温やけどを負う事故が医療機関(※)より寄せられています。

「保温のため電気あんかを使用。足にやけどをして水ぶくれができた。」(0歳)
「約3時間、ホットカーペットの上に仰向けで寝かせていた。背中が赤みを帯び、姿勢を変えると泣くようになった。」(0歳)
30cmくらい離れて赤外線ヒーターに30分くらい当たっていて、左足をやけどした。」(0歳)

 心地よく感じる温度でも、長時間接していると低温やけどになることがあります。低温やけどは、痛みを感じにくく、やけどに気付かないこともあり、見た目より重症となっていることもあります。
 また、子供は大人より皮膚が薄いため、深いやけどになりやすい傾向があります。

 低温やけどを防ぐため、「長時間同じ部分を温めない」、「就寝中には暖房機器は布団から出す」ことを心掛けましょう!痛みや違和感がある場合は医療機関を受診しましょう。

 

子ども安全メール from 消費者庁から201512101

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