「ボウリング場で1.4kg程度のボールを持って走っていて、転倒。ボールと床の間に親指が挟まって腫脹し、左親指末節骨骨折。」(2歳)また、従業員と保護者がいない状況で、子どもが遊技場にあるトランポリンで遊んでいて、徐々に弾みが大きくなり飛び出した際に、遊具を固定する器具に顔面を強打した事例もあります。スポーツ施設や遊戯施設では、施設や遊具の対象年齢、正しい使い方や注意事項等を十分に確認し、子どもから目を離さないようにしましょう。また、施設内でけがをしたり、遊具の不具合や破損を見付けるなど危険を感じたりした場合は、直ちに施設の管理者に知らせましょう。子ども安全メール from 消費者庁
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